1年前くらいの私は「友だちたくさんいるよね〜」って、人に言われても…「え?友だちいないよ…」と返してた
自分と向き合う作業をするようになってから気づいたこと。
だってね、本当に私の中での「友だち」って…ほぼいなかったんだよね。笑
イベントもやっていたし、たくさん知り合いはいた。
でも、その人たちに「友だちだよ!」って言われたことなかったし…笑
だから知り合いは、たくさんいた!
だから、イベントで知り合った人や、講座やってる人、キラキラ見えていた人々は「知り合い」だったんのです。笑
でもだからって、その「友だち」に何でも話せていたわけでなく、一線引いて気を使ってました‼️
「素の自分」でいれたのは、今考えるとほぼ旦那のみ…
その「知り合い」のみなさんを「友だち」と呼ぶなんて、もってのほかよ
恐れおおくて、どの口が「友だち」なんて言っとるんじゃ!みたいな。
「私なんかが、お友だちなんて、名乗れません!」
自分と向き合う作業をするようになってから気づいたこと。
それは私が「心を開いていなかった」それだけ
私が心を開いていないから、相手も心を開いてくれてないっていう、勝手な思い込み。
だって実際は、「まりちゃん♪山崎さん♪」って、みんな言ってくれてたもん。笑
すげ〜数えきれないくらいたくさん友だちがいたの、私。笑
そんでね、気を使ったり無理して合わせることを辞めた
だって疲れちゃうよね…
そんなしてまで一緒にいても、自分も相手も楽しいことなんて何1つない!
怖いよ…
そんなんして嫌われたらどうしょうって
この間も書いたけどさ。笑
でも大丈夫、嫌われても
なんでもそうだけど、人の輪から抜けるのは怖い。でも、違和感を感じたら、もうそこにはいられない!
そして、言いたいことは言う。
まだ言いきれない私もいるけど。笑
思ったこと言えないなんて、自分を大事にできてない証拠。
どんどん自分の中にモヤモヤがたまるだ毛なんだな〜
言いたいことは言っていいんだよ。
黙ってる、隠してるほうが相手に失礼。
それが私だから。嫌われてもいい!笑
そうやってると「友だち作ろう」と思わなくても、自然と友だちが輪ができていく
自分にとって必要な人は、何したって側にきてくれる宇宙の法則になっている。
自分にしてることは、全部自分に返ってくる…らしいよ
私の周りには最高〜の仲間しかいない
みんな〜、らぶゆ〜
パクッといた。笑