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バージョンアップのお知らせ

友だちに借りた本鉛筆
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(「実践!世界一ふざけた夢の叶え方」参照)


これ読んでて、気がついたびっくり
私、お友だちのことひがんでました。笑


「ゆうちゃんばっかり、いいな〜。羨ましいな〜。」
ってね。
そんな風に自分が思っていたこと、今更気づいたの!
それを白状したら、ブログに書かれたんだけどね。笑

嫉妬に気づいて、私は普通に「ゆうちゃんに嫉妬していた」って、普通に白状したけど…きっと普通に言えない人もいる滝汗
だって、他人にそんなこといったら負けたみたいだし、弱い自分認めたくないし、嫌われたくないし…ね。

言わなくても、もちろんオッケールンルン
「私はそう思っていた」って、気づけただけで花マルだからね!
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人がやってることで「なんであの人ばっかり。」っていう嫉妬は、本当は自分にもできると知っているから。
って、本に書いてあったよ。笑
できない事には嫉妬しないんだって!
できないって分かってるから。

ただ「私にはできない」って、勝手に決めちゃってるだけなんだ口笛
だから、嫉妬は自分がバージョンアップできるよ〜っていうお知らせだね。笑
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だから、私はバージョンアップしちゃうよハート