自分が納得したり、自分がいいと思ったりするのって、人に言われても腑に落ちなくて…自分の中にストンッと落ちるタイミングがある
あの時、Aさんにあの商品勧められてイマイチだったけど、そのあと何年かしてBさんに同じ商品勧められたら、めちゃ気に入った…とか。笑
そう、そのタイミングと体感を実体験したの。
密かに話題になってるらしい好きな人
コントロールしたがったり、好きだから手放したつもりになってみたり。笑
その後も、色々ありましてね「やっぱり好き」って、ストーカー再開したり、LINE復活させたり
懲りない女なんです。笑
ずっと会わせたかったけど、タイミングが合わなくてね。「やっと会わせられた〜」と喜んだのもつかの間…
真理ちゃんをあんな顔で見て、話して、あんな態度をとる人、私いやよ。
真理ちゃんがよくても、私はいや。絶対いや。
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ガッビ〜ン
私は、その人のその態度で十分満足してるつもりでいた。それが、ずっと当たり前だったから。笑
ずっと胸にあった、小さな違和感。それが何なのか、ずっと分からなかったし、怖かったから向き合おうとしてこなかった
でも、私のことが大好きで私を大切に扱ってくれて、私を最優先してくれる、私が死んだら悲しんでくれるお友達にそんなん言われてやっと分かった。
私、大事にされてなかったんだ‼️
って。笑
…今頃ね。ウケるわ、マジ!
そう思ったらね…そんなんやだ〜って私が叫んでる
ちゃんと大事に扱われたいよ〜って。笑
大事にされていない=不快なのに、そこに蓋をして、それを当たり前に思い込ませて、そばに寄ろうとする。
嫌なのに、好きだと思い込んでそばにいる…あ、我慢か、がんばる教か
まだ全ては見えてこないけど、何かから逃げて向き合いたくないがために、必死にそこにしがみ付いてきたんだな〜
私は王様だからね、私を大事に大事に扱ってくれる人がいい
やっと、その意味(大事に扱ってくれる)が理解できてきたような気がする、今頃!