私が大好きな
はるちゃんが引退宣言をして
ブログも削除されちゃうそうだから
残しておきたい記事を残すことにした。
12/20が引退日だから
それまでは、ブログも見れるから
気になる人は早めに読み漁って！笑
以下は、ブログより抜粋。
子宝はオマケってこと。
産めない人が悪いんじゃないし、
産んだからって終わりなワケじゃない。
わたしたちは子供を
産み育てることによって、
自分が産まれた意味や
喜びを知るのが目的。
産めなかったり
産まないことを選ぶ人は、
産めないことや、
または別なことを通して
自分が産まれた意味や
喜びを知るんだよ。
赤ちゃんが産まれることは
あたりまえのことじゃない。
だから自分が産まれてくることも
あたりまえじゃないんだよ。
子供を授かることができなかったり、
産むことができなくて自責する人は、
大きくレールを外れたことがない人、
かもしれない。一概には言えないけどね。
みんなと同じく学校に通い、
順調に卒業して就職もした。
さらに順調に結婚して、
みんなと同じように
子供を産もうと思ったけど、
なかなか授からなかった...
初めて経験する仲間外れが、
子供ができないことで、
それを問題視するようになると、
“不妊”という病になる。
不妊を通して体や心のしくみを
知ることはそれはその人の学びで、
“病”とは呼ばないと思ってる。
ほんとの“不妊の病”って、
・産まなければならない、
・産めないわたしは役立たず、
などなど責任感とか自責感の方だよね。
そんな方は不妊じゃなくたって
別なことで同じように悩むんだ。
もし、産めたとしても同じこと。
ただね、
責任感も自責もやるとこまでやるのが、
一番の薬だと思ってるし、
それが治療だと思ってます✨
それから結婚には2種類あってね。
①誰と繁栄したいか、
②誰と死にたいか。
①の繁栄とは子育てとか家庭とか生活ね。
②は40歳以降にする結婚で、死を迎えるときに一緒にいたい人とする。
世の中で言われている
「結婚適齢期」っていうのは、
紛れもなく①の結婚のことだよ。
結婚適齢期は20代～30代
結魂適齢期は40代以上
回数や人数で学ぶ人もいれば、
たった一人の相手が
自分の変化によって
どんどん変化していくこともある。
何回でも結婚すればいいと思うんですよ。
何回でも結婚できる人は、
結婚が恋愛のように軽やかに感じる個性。
最後に結魂できたら
全部オッケーになるじゃんか。
それから、
恋愛や結婚に興味のない人は、
ジジババになってから、
結魂したっていいわけだし、
しないなら、
大切なものが“自分だった”と
言うだけの話になるじゃんね。
最後に恋愛の話。
みなさん、
ソウルメイトってご存知？
その名の通り「魂の友」。
それが輪廻転生の繋がりでね。
「運命の相手」とも言うかな。
その「運命の相手」の最上級を
ツインフレームとかツインレイとか
言うんだけれど、
一番の運命の相手は
自分の中にいる。
子宮メソッドは、
ソウルメイトの全員と
出逢えるようになっている。
自分の中で未熟な
女性性と男性性を
成熟へと導いていくんだけど、
女の場合、
自分の中の男性性が
具現化され実際の目の前の相手となる。
「運命の人探し」に彷徨うかもしれないけれど、自分の中に運命の人はいる。
「自分探し」に彷徨うかもしれないけれど、今ここに探している自分はいる。
パワースポット探しに彷徨うかもしれないけれど、自分が一番のパワースポット。
そう、すべては自分の中のものが
外に存在するだけで自分という存在は
わたしたちが思っている以上に
偉大なんだよね＾＾
以上が、ブログより抜粋でした。
私は、このブログを読んで
結婚感が変わった。
変わったっていうのは
おかしいかもしれないけど
「結婚」ってなんなんだ？
と疑問を抱いていた時期だったから
ブログを読んで、納得。
今は「結婚」なんだよね。
だから、子育てとか家庭が中心になってる。
でも、もうちょい子どもの手が離れたら、「結魂」するよ。
どんな形になるかなんて
「今」は分からないけど
世界は優しくて
いつも私の願いは叶ってるから
幸せにしかならないんですぅ❤️
そう、私たちは
何がどうしたって幸せにしかならないから、安心して宇宙に身を委ねていたら、いいんです。笑