♡何をやってる人ですか?
「ISD個性心理学」と「赤ちゃんともち」というツールを使って、ママと子どもの心を育てるサポートをしています。
「赤ちゃんともち」は子育て用に解説したもの。
キャラクターがあり、「個性を表す赤ちゃん6タイプ」と才能を表すもち10タイプ」で構成。
♡どうして、それをはじめようと思った?
出会いは、息子の子育てに悩みもがいていた時期。
息子の気持ちが全く分からなかった。
なんで、ふてくされているのか。。。
なんで嫌がっているのか。。。
息子の言動をほぼ理解できなかった。
ISD個性心理学を学び実践してきたことで、「消えてしまいたい」と言っていた息子が自分のことが大好きになり、自分に価値があると気づいてくれた。
学んだことで、子育てが楽になったのはもちろんのこと、子どもたちが「ママが学んでくれてよかった」と喜んでくれたことで、ママにも子どもにも役立つツールだと実感し、活動をはじめました。
個性を知ることで、「しつけ」と「おしつけ」が明確になります。
自分の子育てが間違っていたと思っていたことが、その子の個性であったと知れる。
回覧板をもって行けなかったり、挨拶できなかったり、忘れ物が多かったり、それらが子育てが悪いからできないと思い、必死に改善策を「おしつける」ではなく、それが個性だと理解することで受け入れてあげられるようになる。
人間は可能性がある。
受け入れてもらえる環境の中では、「できない」ことも「できる」ようになる。
個性を知ることで「できる」環境作りが可能になる。
子どもの可能性を引き出すには、環境の影響はとても大きい。
※学ぶ前と学んでからの子どもに接し方が変わったお話もしています。
※息子さんが劇的にどう変わったかのお話もしています。
※「褒め方講座」でもお話している、とっても分かりやすい「個性」について例え話をしています。
♡どんな人に伝えていきたい?
私のように、子育てに悩んでもがいて、どうしたらいいんだろうと悩んでるママたちに、まず個性を知ってもらいたいです。
子どもの個性を知ることも大事ですが、ママ自身の個性をしることも重要。
分類によって、違いが生まれます。
そして分類が違う相手には、伝えなければ伝わりません。
♡伝えた人がどう感じてくれたら嬉しい?
社会的ルールを教えることも大切なことですが、「しつけ」が「おしつけ」にならないで、まずは子どもの「心を育てる」ことにフォーカスしてみてください。
子どもは、できてもできなくても愛されてると分かると、どんどん自分で問題解決できるようになるし、自立していきます。
子育ては「心を育てる」ことが基盤になることに気づいてほしいです。
♡みなみなさまへ
子育てに、色々な悩みはつきもの。
問題なくして、子どもが育つこともありません。
何かトラブルがあるからこそ、友達の大切さが分かったりします。
問題が起きることを恐れずに、「心を育てる」ことにフォーカスしてください。
そして、悩んだときに私のことを思い出してくれたら嬉しいです♪
ひとりで悩まないでください。
赤ちゃんともち
↑診断書は、分かりやすく書かれています。口頭でも具体的なお話させていただきます。
♡スキルシェア
テーマは「赤ちゃんともち」