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胎内記憶

今日は
まみちゃんのとこに
まつエクをしに行きました。

コブ付きで。笑

娘さん
ちょくちょく不登校。

兄貴たちが言ってないから
って、理由づけは
いくらでもできるけど
逆に
兄貴たちが行かないのは
ガミガミ言わないのに
娘さんが行かないことに
周りがガミガミ言うのは
やっぱり期待がデカイ証拠かな。

学校に行かなくてもいい
と思いながらも
やっぱり
みんなと同じ枠からはみ出る
親の立場が嫌なんだ。

まだまだ親のエゴ。笑
そんな娘さん
今日初めて会った
まみちゃんに胎内記憶を
話し始めた。

「わたしはね
雲の上から、ずっとママを見ていた。

「あの人かわいいな〜」と
思ったから、ママを選んだの。

お腹にいた時も
おへその穴から見てたんだよ。

神様に背中を押されて
透明になって
ポンッとお腹に入ったんだよ。

みんな
ママを選んでお腹に入るんだよ。」

ほら
まみちゃんも天女だからさ
同じような匂いがして
安心したんだな。笑
車に乗ったら
あっという間に寝ちゃったよ。

今日は、娘さんが
まみちゃんに会いたかったんだね。

だってほぼ私、まみちゃんと話せてないし。笑

ものすごく嬉しそうに
楽しそうに
まみちゃんの側で
笑っている娘さんを
眺めているのが面白かったけどね。

こりゃ
前世での魂の繋がりは
否めないな!