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自分をあきらめる

昨日は、女神塾でした。

「ゲスノート」は
昨日までに2回は書いた!笑

あと、最大の難関は
お母さんに「怒り」を
伝えること。

恐る恐る、実家に行ってきましたよ!笑

「怒り」がよく分からなかったから
小さい頃
お母さんが大好きだから、いい子にしていたこと
妹ばっかり、なんだかんだワガママを許しているのが羨ましかったこと
を伝えた。

あとは承認欲求を満たすために
「頑張ってるよ」と
誘導して言わせた。笑

いや〜涙出たね。
あとは
自分でやりたいことを仕事にしていたい、と話して
どんな内容なのかを
チラッと話したけど
いまいち理解していなかった!笑

「どうして分かってくれないの」
と、嘆いていたけど
お母さんと話してて分かったのは
…「分からない」ってこと。

言葉ではうまく説明できないけど
それが分かった時
「何だよ〜」って笑えたよね。

そうなれたのも
お母さんに向き合って
話さなきゃ分からなかったけどね。
私たちはさ
すでに、たくさんのものをもっていて
素晴らしい才能に満ち溢れていて
生きて、存在しているだけで
ものすごく価値がある存在。

それなのに
そんな自分を見ないまま
資格を取ったり
起業してみたり
どうやったら自分の存在が
承認されるのかと
自分に何かを足していく。

でも
出来ないことはできない。
無責任に生きていいんだよ。
 
何かを足すことを
何もなくても素晴らしい自分を
あきらめよう。
それからね
「分かってる」
って言葉は嘘だって知っていた?笑

「分かる。分かってる。」
って言葉がでたら
「あ!嘘ついてる。」
って気がついて。

「分かってる」は
「分かりたくない」だから。

脳の防衛反応で
心を守ろうとしてるんだって。

「分かってる」
って言っとけば
その先に進まずに済むじゃない?笑

だから
「分かってる」って
言葉が出てきた時ほど
その言葉の下にあるものを
みてみよう。
理想の1日を書いてみた。

温泉と海は
欠かせないね。笑

そして、1年後
どんな1年だったと
言いたいかってので
「喜怒哀楽を出して、子供のように無邪気にやりたいことやった1年でした」
と言いたい。

やりたいことは
この「 Mather Mary」に
もっとたくさんの
想い人」を紹介していくこと。

ここまでくるのに
働きながらイベントやったり
何だかんだしてきたけどさ
もっと自由に生きたい。

そんな風に思ったこと
もちろん多々ある。

自由ってなんだ。

なんかいい事尽くめの
ように感じてきたけど
「陽」があれば
必ず「陰」もあるんだ。

その「陰」の部分も
ひっくるめて受け入れてく
覚悟があるかってことになる。

夢見心地に、フワフワして
結局うまくいかずに諦める。

それは「陰」を受け入れる
覚悟がなかったんだね。

「陽」だけをみて
きちゃったわけだ、納得。笑
女神塾でそんな学びをしながら
人生で初めて
自分と向き合い
自分を感じ
自分に時間をかけ
自分にお金をかけている。

動きたくない自分と
動かなければならない自分とを
感じながら
焦りもあるけど
それも感じながら
今の自分を大切に
生きていこうと思う。