今思えば
彼氏ができるとそっち1本で
女友達がいなくなるパターンだったな。
結論
私は男性への執着が強かった。
それは何故か…
幼少期
お母さんのイメージは
「厳しい」「怖い」だったけど
お父さんは
「優しい」イメージしかない。
お母さんがね
認めてくれなかった
助けてくれなかった
そう生きてきていたから
認めて
助けてくれる
お父さんが大好きだったんだなと気づく。
だから
大人になって
その役目を「彼氏」に与えていたんだ。笑
あなたは
私を認めなさい。
助けなさい。
それが執着の原因。
先日
旦那への執着に気づき
手放したのですよ。
それはまた②で書くね!
なのに
好きな人がドンドン思考を支配していく。
何故なんだ?
そう思ったときに
結論が見えたわけ。
もう旦那に執着できないから
好きな人に執着しなきゃさ
私を認めてくれる人がいなくなるやん?笑
自分で気づいて
自分が怖くなったよね。
「怖っ」
だからね鏡をみて
自分の目をみて
「大丈夫!私がいるから大丈夫。」
そう言ったら涙が出たよ。
次の日から
あんなに思考を支配していた
好きな人が思考から姿を消した事実に
脳の仕組みを実感させられ
「気づく」が大きなキーポイントなんだよ!
それにしても
つくづく、私って
お母さんに認められたくて
生きていたんだなと実感。
うん
私、よくここまで頑張って
生きてきてくれて
本当に、ありがとう。