今日は女神塾でした。
次回の卒業を控えて
最後の課題がやってくるんですわ〜
本当に。笑
結論
私は「甘える」がわからないのです。
幼い頃
お母さんに甘えると拒絶されたり
受け入れてもらえなかったんだろうと。
鮮明には覚えてないけどね！
何か言ったら
何か返ってくる…的な？
だから
甘える＝拒絶、受け入れてもらえない
思考で生きてきたようだ。
だから
「旦那に甘えなよ〜」と助言されても
「…甘えるってどうやんの？」
ですわ。笑
逆に子供に甘えられても困ります。
だって
受け入れるってのが分からない。笑
今まで子供に甘えられても
旦那に甘えられても
「めんどくさい」で済ましてきた。
自分が甘えてこなかったから
甘えるが分からない。
甘える＝拒絶、受け入れられない
だから
甘えられても
拒絶したり
受け入れがたいんだもん。
「めんどくさい」という言葉は
自分の感情にフタをするのにもってこいなんだって。
知らんかった！
旦那が機嫌悪そうにしてても
あえて触れない。
子供が何か怒ってたり
泣いていたりしても
深く触れない。
「めんどくさい」から。
今までそうやって
自分の感情にフタをして
必要以上に相手に踏み込まず
相手に嫌われないように
相手の機嫌を損なわないように
相手と距離を置いて生きてきた。
でもね
そうしてきた幼い頃の自分を
そろそろ手放さねばならぬようです。
「めんどくさい」といって
自分の感情にフタをして
相手に必要以上に踏み込まず
今まで諦めてきたものを取り戻すために。
怖いけど…
めんどくさいって口から溢れそうになるけど…笑
本当に
ほしいものを手に入れるためには
不必要だから。
甘えて
相手に拒絶されても
相手に受け入れてもらえなくても
相手の機嫌次第ではなく
自分がどうしたいのか。
拒絶されたとしても
受け入れてもらえなかったとしても
自分から相手に近づくと決める。
誰かから
注がれる愛をただ指を加えて待つのは
もう終わり。
これからは
私から愛を注いでいく番…だな…
(少々、逃げ腰気味。笑)