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私、怒ってました②

昨日のゲスノート書き出してる中で
無視されていた子に対する
怒りを書き出しました。

だんだん
イライラしてきたから
他にも引っかかる
怒りについて書き出してみた。

まぁね
怒ってた怒ってた!

ふざけんなよ
このボケがっ‼️

ってきな?笑
その怒りの先には
何があるかって
やっぱり
なんで助けてくれないの
なんで守ってくれないの
なんで認めてくれないの
…だったんですぅ。

もぉ〜
くれくれ星人のオンパレード👽

こんなに私は
誰かの軸で一生懸命
自分のコップを満たそうと
必死こいてたんだな〜っと。笑

そして
こんな汚い自分いたんだな〜っと。

あ、
あの時、そんな風に思ってたんだ!
とか。笑

今更ながらだけど
書いてみて、出てきた感情に驚いてる。
そしたら
フッと妹のことが思い浮かんでさ
妹への怒りも感じてみた。

あった、あった。笑

「あなたなんて、嫌いだ!
小さい頃から、わがまましたって結局許されて、私はお姉ちゃんだから、いい子にしなきゃいけなかった。
なんだかんだ、ちやほやされてさ、何なんだ!
たくさん世話になってんのに、心を込めてありがとうって言ってんの、見たことねーわ
お母さんから、あんたの文句ばっか聞かされて、文句聞きに実家帰ってるんじゃねーつーの。
いい加減にしてくれ!
何なんだ、お前ばっか構われて!
私だって構われたいわ!
本当、頭来るわ。
私だって甘えたいっつーの!」

いや〜
羨ましかったんだわ、妹が。笑

せっかくだから
この爆弾、本人に投げたよね!

投げましたよ。笑

そしたらさ…
スッキリして
良かったねって。

どんだけ神様やねん!笑
文句言ってもらえて
良かったって。

どんだけ神様やねん!笑

面白かったよ。

そんな風に思っていた自分がいたことも
怒っても喜ばれる事実に。笑

本当にさ
世界は自分が創り出していて
みたい世界をみているんだなって
な〜んか体感してる!